よくある質問

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目次
技術関連

EINS/PKI証明書全般について

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パブリックWebサーバ証明書

パブリックWebサーバ証明書 全般

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EV証明書について

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マルチドメイン/ワイルドカードについて

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エラーメッセージ/トラブル

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申請手続き

EINS/PKI  申請全般について

利用契約書はありません。以下にご同意の上で申込をしていただくことで、契約の成立となります。
・パブリックWebサーバ証明書:CP、証明書加入契約書、CPSおよびEINS/PKIパブリック証明書発行サービス利用規定
・インターネットEDI対応証明書:CP、CPSおよびEINS/PKI for EDI 利用者規約
Category: 申請手続き

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申請代行サービスはありません。弊社営業にご相談いただければ、可能な限りご希望に沿う申請方法をご提案させていただきます。
Category: 申請手続き

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Webからの申請に加えて提出が必要な申請書類がある場合は、当該書類の写し(PDF)をもって審査を開始します。
追って原本の郵送をお願いします。
なお、必要書類の提出には追跡可能な宅配便や簡易書留などのご利用またはを推奨いたします。
Category: 申請手続き

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証明書の発行日の指定はできません。発行日を遅らせたい場合には、申請手続きを調整してください。
Category: 申請手続き

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CPS(認証局運用規程)で規程しているとおり、申請者の実在性、申請内容の真正性および申請者との同一性を確認するためです。
Category: 申請手続き

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ご提出いただいた申請書類は原則返却いたしません。
Category: 申請手続き

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申請いただいた証明書の審査開始から証明書の有効期限内は有効です。
つまり証明書更新の都度、提出していただきます。
なお有効期間以内であれば別の証明書を追加申請する場合に、改めて同じ書類を提出いただく必要はありません。
Category: 申請手続き

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証明書発行をお急ぎの場合は問題ありません。
必要な申請書類(コピー・PDF可)がすべて到着した時点で証明書発行審査を開始します。
但し、押印済みの原本は追って必ずご郵送ください。
Category: 申請手続き

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はい。証明書申請者の実在性、同一性を都度確認させていただくために、更新のお客さまも新規と同様の審査をさせていただいております。
Category: 申請手続き

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お客さま側の事由、本認証局側の事由により行われます。例えば、お客さま側の事由としては、証明書の使用中止・証明書記載内容の変更、秘密鍵の危殆化などが あり、その場合には失効の申請を行っていただきます。
また、本認証局側の事由として、認証局責任者の承認などを得て失効する場合があります。
Category: 申請手続き

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whoisサービスはドメイン名やIPアドレスの管理者が確認できる情報検索サービスです。
サーバ証明書発行の際は、審査にてWhoisに登録されている情報を確認させていただきます。
Category: 申請手続き

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パブリックWebサーバ証明書

申請手続きについて

申請責任者様は申請組織に属している必要があります。
証明書発行の権限を与えられる方として以下の役割を持ちます。
申請責任者様の指定は必須となります。
・見積取得/発注
・Web申請
・申請不備があった場合の修正
・証明書のダウンロード、インストール
・証明書更新メールの受け取り
・最終確認電話での電話対応

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申請責任者様の他に作業されたい方がいる場合、手続き担当者様をご指定ください。
手続き担当者様は申請組織に属している必要は無く、申請責任者の代わりに証明書発行における業務を担うことができます。
手続き担当者様は以下の役割を担うことが可能です。
手続き担当者様の指定は任意となります。
・見積取得/発注
・Web申請
・申請不備があった場合の修正
・証明書のダウンロード、インストール
・証明書更新メールの受け取り

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サーバ証明書の種類で「EINS/PKI パブリックWebサーバ証明書 EV」または「EINS/PKI パブリックWebサーバ証明書 EV MD」をご指定の場合、申請責任者様(必須)、手続き担当者様(任意)に加えて申請責任者権限確認者様をご登録いただきます。
申請責任者権限確認者様は、申請責任者様の直属の上司又は登記事項で確認可能な取締役以上の役職者をご登録ください。
申請責任者権限確認者様は申請責任者様が組織から証明書発行の権限を与えられている事を保証するもので、以下の役割を持ちます。
・最終確認電話での電話対応

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最終確認電話での確認内容は以下の通りです。
 ・申込内容と申し込み意思の確認(申請責任者さま)
 ※再発行申請では省略される場合がございます。

なお、EV証明書をご申請いただいた場合、初回のみ申請法人の人事部門担当者さま、申請責任者権限確認者さまへの電話審査が必要となります。
詳細は審査内容に関するご注意をご参照ください。

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申請責任者、手続き担当者を変更される場合は、変更後の内容をEINS/PKI事務局までご連絡ください。事務局にて変更作業を実施いたします。
なお、各担当者様以外の代理人による申請等は受付できません。
申請責任者権限確認者を変更される場合は、改めてSureServer EV 証明書加入契約書同意書、申請責任者登録書をご提出ください。

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証明書の有効期限は、発行日から1年間です。

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これらの文書は約款および利用規約に相当しますので、証明書の発行前に申請者の同意をいただいております。

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弊社認証局のサービス提供は、法人もしくは組織が対象となります。従って個人運営のWebサイトには証明書の発行ができません。

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マイページにログイン後、左メニュー「サーバ証明書」から修正したい証明書を選択し、「証明書情報」画面から「修正」もしくは「申請キャンセル」の手続きを行ってください。
詳細は「パブリック Webサーバ証明書申請マニュアル」をご覧ください。

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再度Web申請を実施してください。Web申請が正常に実施できない場合は、弊社営業またはEINS/PKI事務局にお問い合わせください。

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はい、たとえ使用するドメインが同じでも、ドメイン名使用権確認メールはWebサーバ証明書の申請個別(FQDN毎)に発信されます。
マルチドメインを利用した場合でも同じです。
送付されたドメイン名使用権確認メールには全て対応いただけるよう、ドメイン管理者さまに事前通知をお願いいたします。

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はい。大丈夫です。
ただし、他社のドメインを利用して証明書の申請を行う場合は、申請組織から他社のドメイン所有者に対し、以下の対応・確認を事前に行うことが必要です。
 ・ドメイン使用の承認を得ること
 ・ドメイン名使用権確認メールが送付されることを伝えること
 ・メール受信後の承認作業について依頼を行うこと

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可能です。
Web申請では「Whoisに登録されているメールアドレスすべて」を設定してください。その後、こちらからドメイン名使用権確認メールを送付したいメールアドレスについてご相談ください。
なお、Whoisに登録されていないメールアドレスやその他の指定アドレス以外のメールアドレスにはドメイン名使用権確認メールを送信することはできませんのでご注意ください。

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基本的には証明書発行審査が問題なく完了すればレンタルサーバであってもWebサーバ証明書の発行は可能です。
審査の内容は審査内容に関するご注意を参照してください。
またレンタルサーバでの証明書の使用可否等についてはレンタルサーバのベンダーにご確認ください。

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2022年5月のリニューアル以降初めての申請では、申請種別が「新規発行」との表記になりますが、EINS/PKI事務局側で前回発行した証明書情報と照会し、更新であることが確認できた証明書については、更新扱いとして現行証明書有効期限の1年後を有効期限満了日に指定いたします。

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発行審査について 

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申請組織情報が第三者機関のデータベースで確認できない場合などに、以下いずれかの書類が必要な場合があります。
提出が必要な場合は、別途メールでご連絡いたします。
 ・印鑑証明書
 ・定款
 ・意見書
 ・報告書
 ・公共料金請求書のコピー
 ・国家資格者の登録証明書

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以下宛てにご送付ください。
〒221-8520
神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100 5F
株式会社インテック EINS/PKI事務局
Mail :einspki_public_support@intec.co.jp

※ 先行してPDFを受領することも可能です。その場合、原紙を証明書発行後1 ヶ月以内に必ずご送付ください。

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申請責任者さままたは手続き担当者さまにお電話またはメールで不備内容と訂正方法をお伝えします。

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審査に必要な条件が整えば、最短2営業日で発行可能です。
必要な条件には、①申請内容に不備がないこと、②必要な申請書類の受領、③ドメイン管理者のドメイン使用承認、④最終確認電話、⑤ご注文の完了、等があります。

また2022年5月以前に発行したパブリックWebサーバ証明書の更新で、2022年5月以降リニューアル後の画面から初めて申請される場合は、更新対象証明書の有効期限満了日30日前から審査開始となります。

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申請いただいたドメインを管理している方(組織)を指します。
Whoisサービスに登録されている方などが対象となります。
証明書を発行するためには、対象ドメインのドメイン管理者に発行を承諾いただく必要があります。

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証明書の発行審査において、ドメイン管理者さまにはドメイン名使用権確認メールを送信します。
ドメイン管理者が同メールの依頼内容の基づき、ドメイン使用について承認いただけた場合、発行審査のうちのドメイン審査が完了となります。
承認いただけない場合は、証明書の発行申請が不備終了となります。その場合は再度、証明書の発行申請を行わなくてはなりません。

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Whoisサービスでドメイン管理者の連絡先メールアドレスの登録状況が確認できます。
ドメイン名の種別毎の担当者名は以下の通りです。
 「.com」の場合:Registrant 、Admin、Tech
 「co.jp」の場合:登録担当者や技術連絡担当者
 「.jp」の場合:公開連絡窓口

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それぞれの承認範囲については以下をご確認ください。
例:お申込みの FQDN が www.aaa.intec.co.jp の場合

●ベースドメイン名全体の使用権を承認する
 ベースドメイン名(intec.co.jp)の使用を制限なく許諾する場合は、本承認範囲を選択してください。 本承認範囲を選択すると、申請組織に対しベースドメイン名(intec.co.jp)を含むすべての FQDN の証明書発行を承認するものとなります。
●サブドメイン単位での使用権を承認する
 ※お申し込みのコモンネームにより、表示されない場合があります。
 サブドメインを含む範囲(aaa.intec.co.jp)の使用を制限なく許諾する場合は、本承認範囲を選択してください。本承認範囲を選択すると、申請組織に対しサブドメインまでの範囲(aaa.intec.co.jp)を含むすべての FQDN の証明書発行を承認するものとなります。
●FQDN 限定で使用権を承認する
 お申し込みの FQDN(www.aaa.intec.co.jp)のみ限定して使用を許諾する場合は、本承認範囲を選択してください。本承認範囲を選択すると、申請組織に対し FQDN(www.aaa.intec.co.jp)の証明書発行のみ承認するものとなります。

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ご申請の際に、以下の条件がすべて満たされている場合は、ドメイン使用権確認について審査省略とさせていただいております。
一度ドメイン使用権確認をいただいた日から13か月間有効です。
 ・同じ申請法人名
 ・同じベースドメイン名/FQDN

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申請組織に対してドメイン名使用権と証明書の発行承認を行っていただける方であれば、ドメイン名の管理者や担当者など、どなたでも構いません。
Whois情報に登録されている担当者以外の方でも問題ありません。

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第三者機関のデータベースで確認した代表電話番号あてにお電話をいたします。

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Web申請とご発注をどちらも確認でき次第、審査開始となりますので、ご発注いただいていない場合は別途ご対応をお願いいたします。

また、2022年5月以前に発行したパブリックWebサーバ証明書の更新で、2022年5月以降リニューアル後の画面から初めて申請される場合は、更新対象証明書の有効期限満了日30日前から審査開始となります。

すでにご発注いただいており、上記期間を経過しても審査が開始されない場合は、EINS/PKI事務局までお問い合わせください。

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更新について

更新手続きについてのメールを、Webサーバ証明書の有効期限が満了する90日前、60日前、30日前、15日前に更新案内メールを希望する担当者にお送りしております。

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はい、必要となります。
更新の際にもその時点で有効な書類(発効日より1ヵ月以内の印鑑証明書など)をもって審査をさせていただいております。
ただし、更新の際に組織種別が昨年と変わった場合などで提出が不要になる場合もございます。

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各種申請書類の作成日付は、Webから申請を行ったお申込日からさかのぼり1ヵ月以内のものをお受けしています。それ以前の日付の場合は再提出となりますのでご注意ください。
例えばお申込日が2022年5月10日の場合は、作成日が4月11日およびそれ以降の書類が有効です。

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特にご指定がなければ、更新元の証明書満了日の1年後を設定します。
その場合、発行予定日(更新元証明書満了日の 30 日前)まで、発行を保留します。
発行予定日以降、再審査の必要がなければそのまま証明書が発行となります。
更新時に有効期限満了日を指定されたい場合は、弊社営業もしくはEINS/PKI事務局までご連絡ください。

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マイページについて

マイページとは、お使いの証明書の管理や各種申請を行っていただくためのサイトです。
初回申請後にログインするためのログインIDをメールで送付します。

マイページでは以下の申請・確認が行えます。
・お申込状況・発行の確認
・新規(追加)申請
・更新申請
・再発行申請 (証明書発行後、30日以内に 1度限りとなます)
・失効申請
・申請内容変更
・申請キャンセル
・サーバ証明書のダウンロード

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ログインIDは、初回申込時に「申請責任者情報の入力」および「手続き担当者情報の入力」画面で指定したメールアドレスあてに送信されます。

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ワンタイムパスワードは、初回申込時に「申請責任者情報の入力」および「手続き担当者情報の入力」画面で指定したメールアドレスあてに送信されます。
送付先アドレスを変更されたい場合はEINS/PKI事務局にお問い合わせください。

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お問い合わせフォームにて申請法人ID、Webサーバー名(サーバ証明書のCN)をお知らせください。

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申請手続き その他

パブリックWebサーバ証明書は、サーバ認証や、通信経路でデータの暗号化を行うことに利用することができます。 本目的以外の利用用途で使用された場合、失効させていただく場合もございます。

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以下の点をご確認ください。
・スクリプトで指定したステッカーナンバーが正しく設定されているか。
・スクリプトで指定したCN(CommonName)と、サーバ証明書に記載されたCN(CommonName)は一致しているか。
・スクリプトで指定したステッカーナンバーやCN(CommonName)の前後に空白など不要な文字列が含まれていないか。
・Webステッカーが貼られている Web サイトの FQDN と、サーバー証明書に記載されているCN(CommonName)が一致しているか。
・Webブラウザの JavaScript の設定が OFF になっていないか。
・サーバー証明書が有効期限切れでないか、または失効されていないか。
・Webステッカーの利用開始時間前でないか。

なお以下の場合、Webステッカーは非対応となります。
・マルチドメイン証明書において、追加 FQDN(SANs)へ接続する場合
・ワイルドカード証明書をご利用中の場合

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