CSRの生成(Oracle Application Server10g)

CSRの生成

(1) [スタート]メニュー→[全てのプログラム]→[oracle-(管理名)]→[統合管理ツール]を選択し,「Wallet Manager」を起動します。

(2) 「Wallet」を右クリックして、「新規作成」を選択します。

※証明書の更新の場合も、既に使用しているewalletを開くのではなく「新規作成」を選択してください。

(3) 「新規Wallet」においてパスワードを入力し、「OK」ボタンを押します。「Walletタイプ」は「標準」選択します。

※ここで設定したパスワードは、Apache設定の際に必要になります。 忘れないように大切に管理してください。

(4) 「はい」ボタンを押します。

(5) 「証明書要求の作成」の項目を、下記ルールに従って入力します。

  • ※半角英数字で入力してください。
  • CSRに記載する文字種をこちらにて確認いただき、指定以外の文字種は使用しないでください。
  • * 印があるものは必須項目です。
項目 意味 入力例
* 一般名 WebサーバーのFQDN名(サーバー名+ドメインネーム)
64文字まで
www.einspki.jp
組織単位 部門名(英文)の文字列
※パブリックWebサーバ証明書の場合、入力された値は証明書発行時に削除させていただきます。
PKI Support
* 組織 申請組織またはドメイン所有組織の商号(正式な英文表記)
省略形(短縮形)は不可(ただしCo.Ltd.やInc.など組織体の省略は可)
64文字まで
INTEC INC.
* 市町村 申請法人の本店所在地の市町村名(東京23区のみ区名)
128文字まで
Yokohama-Shi
* 都道府県 申請法人の本店所在地の都道府県名
128文字まで
Kanagawa
* 国 申請法人の本店所在地の国名 日本
* 鍵のサイズ 公開鍵の鍵長 2048

(6) 入力内容に問題がなければ、「OK」ボタンを押します。

(7) 作成した証明書要求をエクスポートします。「証明書:[要求済]」を右クリックして、「証明書要求のエクスポート」を選択します。

(8) [証明書を含むファイルを選択]を選択し、[OK]ボタンを押し任意のファイル名で保存します。
  例:C:\web.csr

(9) (8)で指定したファイル名でCSRが生成されます。

サーバ証明書のWeb申請ページより、CSRの送付とサーバ証明書の発行申請を行なってください。

(10) [Wallet]―[別名保存]を選択し、ewallet.p12ファイルを任意のフォルダに保存します。

※作成されたewallet.p12には、セキュリティ上最も重要な秘密鍵の情報が含まれています。
かならず、別の媒体にバックアップしてください。
メールで送付するなど、外部への流出することがないように充分にご注意ください。


↓